篤姫と和宮 明治以降 勝海舟談

嫁と姑のバトルを繰り広げてきた篤姫と和宮。二人はどうなっていったのでしょう?


明治維新後、いったん京都に帰った和宮が再び東京に戻ってくると、篤姫と和宮は今まで角を突き合わせていたのがウソのように仲良くなったという。

あるとき、二人が赤坂の勝海舟の家に招かれたが、どちらもお互いのご飯をよそってやろうと気を遣って、そのままにらみ合いになってしまった。

過去に対面の席でどちらが上座だとか、座布団がなくて悔しいなどと優劣を競ってさんざん揉めた二人が、今度はお互いをたてようと一生懸命になっているところが面白い^^

「それならいいことがあります」と勝が お櫃(おひつ)を二つ用意させ、「天璋院様のは和宮様がなさいまし。和宮様のは天璋院様がなさいまし。これで喧嘩はありますまい」と提案したところ、
「安芳は(勝)は利口者ですね」と一堂大笑いになった。

この日、二人は同じ馬車に乗って帰っていったという。

勝海舟が語ったところによれば「その後は大変仲良しさ。何事でも互いに相談で万事一つだったよ(意見が一致した)」という間柄だったそうです。

いい話ですね^^      
                            引用:篤姫の謎



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宮崎あおい
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