シャーロック・ホームズと助手のワトソン

シャーロック・ホームズとその友人ワトソンは、大草原に寝そべって降るような星空を見上げていました。

ホームズが口を開きます。

「ワトソン、空を見上げてごらん。何が見える?」

「空いっぱいに何千という星が見えるよ。」

「いいぞ、ワトソン。でも、そのことから何が分かる?」

「天文学的に言うと、宇宙には何千という星があって、私たちの地球はその中のひとつだ。」

「いいぞ。ワトソン。しかしそのことから何が分かる?」

「神学的に言うなら、神の存在は偉大で、人間の存在は卑小なものだということだろう。」

「いいぞ、ワトソン。しかしそのことから何が分かる?」

「理屈から言うなら、こんな晴れた日の翌日は好天気だろうよ。」

「いいぞ、ワトソン。でもそのことから何が分かる?」

いらいらしてきたワトソンはついに叫びます。
「じゃあ、きみはいったい何がわかるんだい?」

ホームズは答えました。

「ワトソン、私には誰かがテントを盗んでいったように思えるよ。」
ホームズ?



★人気検索語句リンク★
芸能人のおもしろ話
歴史人物 おもしろエピソード
偉人 エピソード
篤姫エピソード
antaga_taishow at 17:30│Comments(0)clip!おもしろジョーク 

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 

モジュール管理システム